はじめに|なぜ家計管理がFIREの土台なのか?
「FIREを目指したいけど、何から始めればいいかわからない」
多くの人が最初につまずくのがここです。
投資?
副業?
節約?
実は違います。
最初にやるべきことは“家計管理”です。
なぜなら、
✔ 投資に回せるお金は「収入 − 支出」で決まる
✔ 支出が見えないと、いくら必要かも分からない
✔ 子育て世帯は支出が増えやすい
なので、この記事では、
- 子育て家庭が
- 無理なく
- 現実的に
FIREに近づくための家計管理方法を、5ステップで解説します。
子育て家庭がFIREを目指すための家計管理5ステップ
STEP1:まずは「1ヶ月のリアル支出」を把握する
なぜ最初は“把握”なのか?
多くの人は、いきなり節約を始めます。
でもそれは危険です。
理由はシンプル。
どこにいくら使っているか分からない状態では、正しい改善はできないから。
やることはこれだけ
- 銀行明細
- クレジットカード明細
- 現金支出
これを1ヶ月分まとめます。
おすすめは:✔ マネーフォワードME
自動連携でかなり楽になります。
STEP2:固定費を最優先で見直す
FIRE志向の家計管理は「固定費9割」
変動費(食費など)を削るのはしんどいです。
でも固定費は一度見直せば、ずっと効果が続きます。
見直すべき固定費ランキング
1位:通信費(格安SIM)
2位:保険(本当に必要?)
3位:サブスク
4位:車関連費
特に保険は要注意。
「なんとなく不安」で加入しているケースが多いです。
STEP3:生活費の“最低ライン”を出す
これがFIRE計算の土台になる
FIREには「いくら必要か?」の計算が欠かせません。
目安は有名な「4%ルール」
年間生活費 × 25倍
これがFIREに必要な資産額の目安です。
例
年間生活費 300万円なら
300万円 × 25 = 7,500万円
これが目標になります。
STEP4:投資に回す“仕組み”を作る
余ったら投資、は一生できない
先に投資額を決める。
これが鉄則です。
おすすめは:
✔ つみたてNISA
✔ 新NISAの積立投資枠
✔ 全世界株式インデックス
まずは月1万円でもOK。
STEP5:定期的に“見直す”
家計は一度作って終わりではありません。
子どもが成長すれば支出も変わります。
年に1回は:
- 支出総額
- 投資額
- 目標資産
を見直しましょう。
子育て世帯が陥りがちなNG家計管理
① 投資だけ頑張る
家計が整っていないと、暴落でメンタルが崩れます。
② 我慢しすぎる
子育て世帯で極端な節約はNG。
ストレスは継続の敵です。
③ 目標が曖昧
「なんとなくFIRE」は挫折します。
数字に落としましょう。
まとめ|家計管理は“自由の設計図”
FIREは夢物語ではありません。
でも、
✔ 家計が見えていない
✔ なんとなく投資している
✔ ゴールが曖昧
この状態では遠回りです。
まずは、
- 支出把握
- 固定費削減
- 生活費算出
- 投資仕組み化
- 定期見直し
ここから始めましょう。
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