娘が2歳になった日、ふと怖くなった。
「この子が大学に行く頃、僕は何歳だろう?」と考えました。
そのとき、はじめて現実を直視しました。
教育費。
住宅ローン。
老後資金。
なんとなく「大丈夫だろう」と思っていた将来が、
急にぼんやりと不安に変わりました。
僕は32歳、会社員。
特別なスキルもなければ、高年収でもありません。
でも、守るべき家族がいます。
だからこそ、本気で考えました。
「このままでいいのか?」と。
FIREという言葉を知った日
そんなときに出会ったのが、FIREという考え方でした。
FIREとは
Financial Independence, Retire Early
(経済的自立・早期リタイア)
最初は正直、怪しいと思いました。
「一部の高収入エリートの話でしょ?」
でも、調べていくうちに気づきました。
FIREは“早く仕事を辞めること”が本質ではない。
“働かなくても生きていける状態を作ること”
これが本質だと。
計算して、正直震えた
では、自分の場合はいくら必要なのか。
子育て世帯でFIREを目指すなら
生活費+教育費+余裕資金。
4%ルールで考えると、
年間生活費の25倍の資産が必要とのこと。
もし年間生活費が300万円なら
必要資産は約7,500万円。
教育費や想定外の出費を考えると
もっと必要かもしれません。
正直、震えました。
「無理じゃないか?」と。
でも、現実は少しずつ変えられる
そこで考えました。
いきなりFIREは無理でも、
“経済的余裕”は作れるのではないか?
・毎月3万円の積立投資
・固定費の見直し
・副業で月1万円の上積み
小さな積み重ねでも、
20年後には大きな差になります。
FIREは魔法ではありませんでした。
でも、仕組みです。
正しく積み上げれば、
未来は確実に変わる。
僕が目指しているのは「逃げ」ではない
ここは誤解されたくありません。
僕は「仕事から逃げたい」わけではありません。
目指しているのは、
働かなくてもいい状態。
でも、働きたいなら働ける自由。
あなたも想像してみてください。
娘の行事に平日でも参加できる。
家族の時間を優先できる。
将来の不安を気にせず眠れる。
そんな状態を目指しています。
子育て世帯のFIREは、独身とは違う
子育て世帯のFIREは、難易度が高いです。
・教育費の不確実性
・住宅問題
・突発的な出費
だからこそ、僕は“現実路線”で考えています。
最速FIREではなく、
堅実FIRE。
一発逆転ではなく、
積み上げ型。
このブログで発信していくこと
このブログでは、
・子育て世帯のリアルな必要資産額
・家計管理の具体例
・副業の現実
・投資の考え方
・失敗談も含めた記録
すべて公開していきます。
キラキラした成功談ではなく、
地に足のついた記録です。
あなたは、将来を計算したことがありますか?
なんとなく不安。
でも、まだ本気では考えていない。
もしそうなら、
今日がきっかけになるかもしれません。
まずは、自分の年間生活費を出してみてください。
そこから、未来が見えます。
最後に
FIREはゴールではありません。
家族と安心して生きるための、手段です。
31歳、普通の会社員。
特別ではない僕でも、
現実的に積み上げれば道は作れると信じています。
もしあなたも、
「家族との時間を守りたい」
「将来の不安を減らしたい」
そう思っているなら、
一緒に考えていきましょう。
ここから、本当のスタートにしましょう。

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